【映画】戦争で息子を失った牧師が、教会の抱える問題を知り、心を揺さぶられる。彼は信仰を選ぶのか、それとも……。

行きつけの飲み屋、ではなく映画館

立川シネマシティにて鑑賞。
劇場の雰囲気は個人的にとても良く、自販機もあり、好感が持てます。建物が二つに分かれているので、初めて来た時は迷いましたが。
作品を知ったきっかけは、知人の紹介です。
本作の主演であるイーサン・ホークは、卓越した演技力と、茶目っ気のあるビジュアルで大人気です。そんなイーサン・ホークファンの方から是非にと勧められました。

牧師だけど、楽しんで何が悪い

イーサン・ホークの演技が、真に迫っていました。演技だということを忘れます。彼の出演作ですと、『ガタカ』『フッテージ』『マグニフィセント7』は観ているのですが、どれも全然異なるイーサン・ホークを垣間見させてくれるのが驚きです。なのに、困った時は眉間とおでこに皺が寄るのが共通で、思わず笑ってしまいました。
本作は大変静かな作品で、途中うとうとするかもしれません。ちなみに私は見事に寝ました。個人的には静かな映画は結構好みなのですが、画面から溢れるマイナスイオンに、つい眠気を……。

眠くなる映画と言うと、イコールつまらない映画と聞こえるかもしれません。しかし、これは絶対ではないと私は考えています。
眠くなる映画には二種類ございまして、まず単純に面白くない映画。次に、画面からなにかマイナスイオンのようなものが放出され、観るものを眠りの世界へと誘う作品です。まるで子守唄のように。

本作はおそらく後者でしょう。
他にもイーサン・ホークが刺身を食べる場面など、見所がたくさんあります。
なんだかイーサン・ホークのお話ばかりになってしまいましたが、今回はここまでにしましょう。それではみなさん、おやすみなさい。

著者
杉本直樹

杉本直樹

映像作家。 恐怖と笑いは魂を救う特効薬である!……という信念の元、現在アニメーションを制作中。本ブログでもホラー作品を多く取り上げているつもりなのだが、実はあまりジャンルにこだわりがない。

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