ネタバレ解禁

どうもこんばんは。

今回は『銀魂 THE  FINAL』を紹介していきたいと思います。この作品観たの2ヶ月以上前なのですが、当時はネタバレを恐れて記事にはしませんでした。もういいでしょ。

ということで、もう上映館も少ないですが、まだ観てないよという方は、劇場で観てから読みに来て下さい。

これまでのあらすじ

ー侍の国。

俺たちの国がそう呼ばれていたのは、今は昔の話。かつて侍達が仰ぎ夢を馳せた江戸の空には、今は異郷の船が飛び交う。かつて侍達が肩で風を切り歩いた街には、今は異人がふんぞり返り歩く。

だが、かつてない江戸の危機に立ち向かう者達がいた。それは侍、いや……。

Z戦士たちだった!!
私(⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎)

~主題歌『CHA-LA HEAD-CHA-LA』~

おらワクワクすっぞ!

銀魂を観に来たはずなのに、気付いたら『ドラ●ンボール』を観ていた。色々あったが、なんやかんやで一緒に戦うことになった高杉や桂らと共に、虚の待つタワーを駆け登る。虚の信者達が人海戦術で襲い掛かるが、いつの間にか自己再生できるようになっていた高杉が頼もしい。

???「ギャリック砲!!!」
???「ぐっはあぁ!」

まさに怒涛の展開でこちらの感情が追いつかないまま、戦いは終結する。

かくして、松陽と銀さん、師弟の放つ親子かめはめ波(悟飯がセル戦において、父悟空と一緒に放ったかめはめ波)によって、地球は救われたのだった。

舞台は未来へ

次なる場面は近未来。たまが覚醒した時、江戸はロボットが跋扈する未来都市に変貌していた。かつての仲間、いやZ戦士達はマダオ以外いなくなっている。たまは複雑な思いで、銀さんたちが唯一残したビデオレター(懐かしい!)を再生する。ビデオには、生前の銀さん達が、虚との戦いの後どうなったかが収録されていた。

月詠の出番が少ない……

はいというわけで、あらすじをざっくりと(うろ覚え)、ご紹介しました。

空知先生の頭の中は一体どうなっているんだ。私はあらすじ書いてるうちに頭の中がこんがらがってきたぞ。アニメ化する方もようやるわ。

今回は高杉晋助の掘り下げがすごかったですね。高杉はOPかEDでしか出てこない、たまに出てきてもネタにされるか、厨二病的な発言して去ってゆく、そんな感じの人です。それが今回はしっかりと描写されていた。これは貴重な映像ですよ。

???「ヤクルコ、飲むか?」

私ごとではありますが、『銀魂』はアニメ版を追っていて、深夜帯に移動した辺りまで見ていました。高杉を助けに銀さんが宇宙に行って、新しい将軍と一緒に地球に帰ってくる。そしていつも通り歌舞伎町の住人らと結託して、虚の勢力に挑む。俺たちの戦いはこれからだ!……という所まで知ってました。

まあ、その後のことは知らなくても大丈夫かなー、と思っていたらZ戦士ですよ?

もう完全に置いてけぼり食らいました。一応『ドラ●ンボール』調であることを除けば、だいたい合ってるらしいので、銀さんと高杉と桂がコントやっている間に頭の中を整理しましょう。

それにしても、今回は月詠の出番が少なかったなー。

最後の劇場版で高杉がピックアップされるのは全然いいんですが、自分の推しが一瞬しか出ないのは残念至極です。また銀さんに向かって苦無投げてほしい。

むかし六股してたなー

月詠の登場回で一番好きなのは、銀さんが六股する「不祥事篇」ですね。いやーあれは神回でしょう。あれよあれよという間に六人と同時に同棲することになり、結局エライ目に遭うという笑。志村けんかよ。月詠が銀さんに熱々の鍋を食わせる(同時に九兵衛がケツからカレーを食わせる)のですが、何だかんだ同棲生活を楽しんでいて、いいんですよねー。

劇場版のかっこいい銀さんもいいけど、テレビ版の飲んだくれ銀さんもいい。
あとテレビ版で印象深いのは、将軍が登場する回ですね。

キャバクラ、床屋、プールと何回かありますけれども、どれも抱腹絶倒です。絶対に無礼を働いてはいけない相手に、これでもかと屈辱を与えますからね。やっぱり「将軍暗殺篇」で将軍が死んでから、『銀魂』はシリアスな方向に進んで行ったような印象があります。

今回の『銀魂 THE  FINAL』では、前半はシリアスな戦闘シーン多かったですが(『ドラ●ンボール』除けば)、後半はかなりギャグが詰まってて、「あぁ、帰って来たなー、歌舞伎町に!」って感じです。

おわりに

結局のところ、歌舞伎町でのドンチャン騒ぎが楽しすぎて、『銀魂』の歌舞伎町に帰りたくなる。本当に終わって欲しくなかった。『こち亀』くらい続いて欲しかったですね。

余談ですけど、桂って最初は結構マジメなキャラだったんですね。見返して驚きました。エリザベスと一緒にふざけてるイメージしかなかったのに、序盤では真剣に爆弾テロやってた。桂はずっと倒幕を目指していたわけですけれども、桂が本気にならなきゃいけない場面って、本当に国が傾くときだけ、なんだなと。将軍が生きていた間はもう、倒幕のことなんか忘れてボケ倒す日々を送ってますからね。

銀さんも桂も高杉も、松陽先生を失った戦争で心に深い傷を負ったので、バカ騒ぎして癒される必要があった。

結論
『ドラ●ンボール』って、やっぱ最高だな!

投稿者

こねこ座

映像作家。個人でアニメーションを制作する傍ら、ご機嫌な映画紹介ブログの管理人をしている。

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