【映画】なかなかカレーが出てこない

向こうでナンは高級品らしい

そんなことよりお腹が空いたよ

ナマステ~~~~~~~!

はい、みなさまこんばんは。ということで今回は……あぁ、カレーが食べたい 。

もう今回は映画の紹介しなくていいか。前回すごい真面目に紹介したし。概要だけ紹介したら、あとはカレーの食べログにしようかな。インド映画についての雑談も交えながら。笑

じゃあ、そんな感じで始めて行きますナマステ。

インドの聖なるキッチン

というわけで映画の概要をざっくり紹介したいと思います。以下、HPから引用です。

インドのシク教総本山にあたるハリマンディル・サーヒブ<黄金寺院> では、毎日10万食が巡礼者や旅行者のために、すべて無料で提供されている。そこは宗教も人種も階級も職業も関係なく、みなが公平にお腹を満たすことができる「聖なる場所」だ。想像すらつかない沢山の食事は、毎日どのように用意されているのだろうか? スクリーンに映し出されるのは、驚くべきキッチンの舞台裏と、それに関わる人々の一切無駄のない神々しい手さばき。もちろん、近代的な調理器具は使わず、全てが手仕事で行われている。

引用ここまで。

インドといえばカースト制度が有名ですが、黄金寺院では身分に関係なく公平にインド料理(カレー)を配ります。これをシク教ではランガル と呼び、ヒンドゥー教徒がカーストの違う者とともに食事をしないことを、暗に批判しているとか。

ここでは詳しく書きませんが、ヒンドゥー教とシク教の間には幾度も争いがありました。黄金寺院が戦場になったこともあり、なかなかセンシティブな場所であります。

そんな場所にカメラを持ち込んで大丈夫なの?

撮影は基本的に固定カメラで撮られており、セリフやナレーションによる説明はほとんど皆無です。ここまで紹介した黄金寺院の歴史的背景などは、全く本編で説明されません。この演出を好意的に取るか否かで評価が分かれるところ。淡々とした編集は、観る側に解釈を委ねています。

いわゆる“インド映画”ではない

“インド映画”と聞くだけで笑いが込み上げてくる人がいます。

「ムトゥ踊るマハラジャ」や「ロボット」のような、歌って踊るラジニ・カーントを想像してしまう人なのでしょう。最近だと「バーフバリ」が話題になりました。クマラ大好き!

まあ、わたしのことなんですけど。
実はインド映画と一言に言っても多岐に渡ります。

シリアスなドラマ、社会的なメッセージ、実験的手法……。本作はドキュメンタリー映画でありながら、言葉による説明がほぼありません。食材を収穫し、玉ねぎを切り刻み、チャパティの生地を焼き、食器によそい、鍋をごしごしと洗い、バケツリレーで水を汲む。その様子が延々と映像で映し出されます。

カレーはまだかな、まだかな!?

……まだ出て来ないんかーい!

ご機嫌な映画食べログ

岩見沢カレー紀行

昔、美術大学にいた頃に、よく近くのカレー屋さんに行きました。今回は2店舗紹介して終わりたいと思います。

ボンベイブルー

大学の近くにあり、インド料理人による本場の味が楽しめます。ボリューム満点でお腹いっぱいになること間違いなし!そして、水を飲み干したら即座に満杯まで注ぎ足してくれます。めっちゃ笑顔で。わたしは出されたものは残さないがモットーなので、くいっと飲み干すのですが、間髪入れずにまた注がれます。笑

まあ、でもサービスいいし、ナンが美味しいですよ。

もう飲めないってば!

未来亭

何回通ったか思い出せないくらい行きました。超大盛りがデフォルトの定食屋なのですが、味が本当に美味しいのです。そんなメニューの中でも一番気に入っていたのが、ザンギカレーでした。

写真だとわかりにくいかもしれませんが、このザンギが握り拳ほどの大きさで、それが5個も乗っかっています。最初の頃は、完食できずにお持ち帰りしたこともあります。その屈辱を晴らすべく何度も通いました。いま思うと、まんまとおばちゃんの思惑通りだったような。

もう食えないってば!

おわりに

はい、ということで岩見沢のカレー屋さんを紹介させていただきました。

なかなか岩見沢に行く用事はないかもしれませんが、もし近くを訪れることがございましたら、足を運んでみて下さい。喉がカラカラならボンベイブルー、とにかく腹ペコなら未来亭がおすすめです。

それではまた次回お会いしましょう。またね、人生賛歌!

著者
杉本直樹

杉本直樹

個人でアニメーションを制作する傍ら、ご機嫌な映画紹介ブログの管理人をしている。映像作家であり、映画ソムリエ。

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